箱庭記 2012年02月

箱庭記

PSPソフト「ワールド・ネバーランド ククリア王国物語」のプレイ記録。創作まじりです。ゲーム内容のネタバレあります。

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オスカルさん2

ロータスが初めて親しくなった素敵な巻き毛の人、オスカルさん。
彼もロータスと同時期に恋人のキャリーさんと結婚しました。

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いままで通り仲良くして下さい、と言うつもりが、なにかすごく言い訳じみた台詞が口をついてしまい、ロータスはどぎまぎするのでした。

ジゼルちゃんとは逆に、結婚後、オスカルさんとは住居が離れてしまいました。
たまに、一緒に散歩に行ったりもしましたが、ロータスも仕事や育児に追われ、なんとなく疎遠になって行きました。


息子のウィロゥが2歳になる年、キャリーさんが亡くなりました。

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キャリーさんはオスカルさんよりも5歳年下でした。
きっと、オスカルさんも先に亡くなるなら自分の方だと思っていたに違いありません。
ロータスが初めて出会った時金色だったオスカルさんの髪は、いつの間にか真っ白に変わっていました。

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子はかすがい

ジゼルちゃんのこともあり、相変わらずすれ違い気味のロータスとダドリーさんの間に第一子が生まれました。

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ウィロゥと命名。我が子に植物名をつけるのはロータスの実家の伝統です。
ナルルを飛び出し、ランス姓も捨ててしまったロータスでしたが、実家との絆を完全に断ち切ることは出来ないのでした。

時間が経つのは早いもの。

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移住してきて4年。
ついに、ロータスは農業代表に選出されました。
ウィロゥもすくすく育って1歳に。
とってもロータス似です。

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将来の夢はいむ。
ちょっと頭が弱そうですが、両親に良く話しかけて来てくれる優しい子です。

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ダドリーさんがCOOLな分、癒されるロータスなのでした。

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ジゼルちゃん

ジゼルちゃんは、ロータスが移住してきて間もなく知り合った女友達です。
良く飲みに誘ってくれます。

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たまにおごらされますが。
でも、そんなちゃっかりしたところも含めて、ジゼルちゃんの快活な性格は、「とっても謙虚」なロータスには憧れです。
ジゼルちゃんも、ロータスの結婚の二日後に式を挙げて恋人のアルマンドさんと結婚しました。
アルマンドさんはジゼルちゃんより15歳も年上。かなりの年の差婚です。
ジゼルちゃんは星祭りの劇の主役にも選ばれていたくらいなので、引く手数多だったのだと思いますが、それでもアルマンドさんを選んだということは、年の差はあれどかなり好き合った仲なのでしょう。
結婚後、夫妻はロータスの住むフライダ区に越してきて、ロータスとジゼルちゃんは更に仲良くなりました。
ある晩、いつものようにジゼルちゃんに誘われて酒場に来た時のこと。
ロータスと違ってお酒の強いジゼルちゃんが、泥酔してしまいまいました。

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「ぴゅい~♪であります」とか言っちゃってるし。
仕方なく、ロータスはジゼルちゃんを家まで送って行きました。ジゼルちゃんらしくないな……と思いながら。

数日後、アルマンドさんの危篤の知らせが届きました。

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ジゼルちゃんの顔は真っ青です。

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ジゼルちゃん……。
この間、羽目を外して酔っぱらっていたのは、こうなることを予感していたからなのかもしれません。
その日の内に、アルマンドさんは息を引き取りました。

ククリアは、ロータスの故郷ナルル王国よりもシズニ教の規律が厳しく、配偶者が亡くなった場合、たとえ子どもがいなくても、再婚は禁止されているようです。
若くして未亡人になったジゼルちゃんは、これからずっと独りで生きていかねばならないということ。

アルマンドさんの葬儀の後から、ジゼルちゃんの笑顔は減り、以前のようにロータスを飲みに誘ってくれることが少なくなりました。
が。
何故か代わりに友達のいないダドリーさんと急接近。
頻繁に家に来るようになって、いまや唯一のダドリーさんの親友なのではないでしょうか。
彼女もさびしいんだから……とは思うものの、複雑な気持ちになるロータスなのでした。


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ダドリーさん3

ロータスがククリア王国に移住してきて、1年が経ちました。
一心に畑仕事に打ち込んでいた甲斐あって、農場員に昇格です。

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12日にはダドリーさんと結婚式。

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義母になるジャスティナさんが素晴らしい眼鏡美人で仲良くなってしまいました。
最前列に座る義妹のレティーシャちゃんも可愛い。
見切れているところに座っている義父のティムさんも、闘士の役職にあって非常にダンディーな方です。
ダドリーさんが割と良い家柄の出だったことが判明。
ロータスはナルルの王族の姓ランスを捨て、このダドリーさんの家のグレイク姓を名乗ることになりました。

ククリアの婚礼の衣裳は、伝説の勇者ダロスとリアナ姫のものを模したものなのでしょうか。
そういえば、去年ダドリーさんもロータスも星祭りの劇の演者に選ばれていたのですが……

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ダドリーさんが、恋人を助けに行く若者役(初代王役)で、ロータスはその母親役だったという。


こうして、新婚生活が始まりました。

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実家の闘士の家からロータスの家で暮らすことになったダドリーさん。
これまで、故郷のナルル王国から持ってきたミラグるみだけがロータスの同居相手でしたが、一緒にご飯が食べられる相手がいるのは良いものです。
ダドリーさんの熱意に圧倒されて、正直相手をを良く知らないまま結婚に踏み切ってしまいましたが、こうして一緒に暮らしているうちに段々と理解していけるはず……
と、思いきや、結婚生活を送るうちにますますダドリーさんのことが分からなくなるロータス。
それまでは、毎日頻繁に話しかけに来てくれたダドリーさんでしたが、結婚後はほとんどロータスに声を掛けてくれなくなってしまいました。
こ、これは釣った魚に餌はやらない的な……?
農場員になったロータスとダドリーさんとの生活スタイルが全く合わなくなってしまったことも原因かもしれません。
ダドリーさんは、昼間はのんびり畑仕事や釣りを行い、夜は訓練に行ったり闘技場に行ったりして帰りが遅いです。
友達いないのか、友人と飲みにいったり、遊びに行ったりすることはほとんどないのに、出世にも興味がないのか、仕事ポイントもレベルも上げる気がない様子。
一方、ロータスは農場長になることを目指して早朝からラダの世話に夢中、翌朝に備えてダドリーさんが帰るより先に寝てしまうことが多いのでした。
それでも、まったく会話がないわけではなく、夫婦仲は悪くないはず。
来年には、子どもも生まれます。

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想像していたよりもドライな新婚生活に戸惑うロータスでしたが、本当につかみどころのないダドリーさんの性格とそのゆるい生活スタイルに惹かれてもいくのでした。

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ダドリーさん2

「今度二人で遊びに行かない?」→「OK」→「恋人関係」という流れに気づくまでに時間がかかってしまったロータス。
そ、そんなつもでは!
ダドリーさんの後にも何人か誘いをかけたり受けたりしてしまったので、慌てて関係を精算します。
皆、オスカルさんのように恋人欄に他の名前がある人ばかりだったのに……。
一方、ロータスの事を恋人と思ってくれているダドリーさんは、毎日デートの誘いにやって来るようになりました。
勢いに押されてそれを断りきれないロータス。
そしてある日のこと。

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いつになく真剣な顔のダドリーさん。
ロータスは悟ります。これは別れ話だな、と。
ダドリーさんは王国の色々な所へ連れて行ってくれたのですが、ロータスは戸惑いもあって、良い反応を返すことが出来ませんでした。
二人の間には温度差がありました。ダドリーさんも、ようやくそのことに気がついたのでしょう。

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気がついていませんでした。
まさかのプロポーズ。まだ5回くらいしかデートしてないんですけど!?
その前のデート、ロータスの返事が冷たかったせい(好感度?が足りないせいか、そもそも冷たい選択肢しか出ていなかった)で、明らかに失敗してたのに……。
予想外の展開に呆然としながらも、気がつくとロータスはダドリーさんの言葉に頷いていました。
移住後数日も経っていないうちのスピード婚約、結婚式は来年になるようです。
思いっきり流されて婚約してしまったような気もしますが、デートであれだけそっけない態度をとったのに、プロポーズしてくれたダドリーさんの空気の読めなさ優しさに心打たれたのは事実でした。
反射的にプロポーズを受けていた自分の直感を信じようと思うロータスなのでした。

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ダドリーさん

7日はロータスの誕生日ですが、4日に移住してきてまだ3日。お祝いの言葉をかけて貰えるほど、親しくなった人はいませんでした。
オスカルさんも、今日は恋人とのデートに夢中で、ロータスの誕生日には気づかない様子。
ナルルでは家族や従兄弟たちが必ずお祝いしてくれたのに。
すっかりナルルシックにかかるロータスでしたが、そんな彼女を呼びとめる人がいました。

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畑仕事中に仲良くなった、ロータスと同じ見習いのダドリーさんでした。
ここ数日で畑で熱心に仕事をしている姿も見かけていたのに、仕事ポイントが年間通算21というなかなか不思議な人です。さすがは享楽的な性格。
ともあれ、この日初めて聞いた「誕生日おめでとう」の言葉と、満面の笑顔に、ロータスは嬉しくて仕方ありません。

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よかったら、またゆっくりお話でも。
軽い気持ちからそう言ったロータスでしたが……

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あれっ。
え、それはLIKE的に?それともLOVE的に?
その時は前者のつもりで「もちろん!」と答えたロータスでしたが、ダドリーさんの恋人欄にはロータスの名前が。
どうやらクリリアでは、「今度二人で遊びに行こう」→「OK」→「恋人関係」という、色々と手順をすっ飛ばして交際が始まる模様。
後に、それに気づいたロータスは、故郷のナルルの恋人たちを見て憧れていた「告白」という手順がなかったことにカルチャーショックを受けるとともに、ダドリーさんの質問がどう考えても後者の意味で聞いていたことに思い当り青ざめるのでした。

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オスカルさん

ククリアに移住してすぐ、ロータスは衝撃的な出会いを果たします。

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た、縦ロール!?
その見事な金髪縦ロールっぷり(とベストマッチ?した名前)に、ロータスの視線は釘付けです。
こんな外見ですが、オスカルさんは王族でもなんでもなく、ふつうの気の良いおっちゃんでした。
オスカルさんは、ロータスのククリアで出来た初めての友人になりました。
酒場に行くなんて初めてのロータスに、お酒の飲み方を教えてくれるオスカルさん。

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オスカルさんはまだ独身ですが、大切な恋人がいるようで。

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ロータスに恋人を作るように勧めてきます。
オスカルさんのその言葉を聞いて、何故か少し胸が痛むロータスなのでした。

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ようこそククリア王国へ

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ナルル王国でちょうど成人した二代目PCの娘ロータスを、PCとしてククリア王国に移住させることにしました。
ナルルでは次期女王だった彼女。即位後は叶わぬ子どもの頃の夢(エルグ長)を実現すべく、窮屈な王宮を飛び出したのでした。
王位は一つ下の弟がなんとかしてくれることでしょう。

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ククリアには褐色肌が無かった……。
長い船旅のせいで大分面変わりしてしまいましたが、無事ククリア王国に入国。
箱入りだったため、ステータスは虚弱。ククリア王国においては、走る速度と歩く速度が同じという体たらく。
そのくせ、国王夫妻の両親から幼少期に貰ったお小遣いを換金して所持金だけは有り余っています。
これが治安の悪い国なら即カモにされそうですが、ククリア人は皆親切でした。右も左も分からないロータスに、国中の人が色々と教えてくれます。

目指すはエルグ長!でしたが、どうやらククリアにはエルグは無い様子。農場長という役職が、仕事のリーダとなるようです。
とりあえず、仕事見習いからの脱却を目指して、初めての畑仕事に挑戦するロータスなのでした。

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ロータスの移住した国はアメジスト・シャピュイという可憐な女王様が治めていました。

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